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【第3回目講義(初級編)】
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第3回目講義

カルテの構造と各ポジションの名称


カルテの作成-1
 
(1) 生年の干支の求め方
 
(2) 生月の干支の求め方
 
(3) 生日の干支の求め方
 
(4) 生時の干支の求め方


カルテの作成-2
 
(1) 空亡の記載
 
(2) 刑冲会合の記載
 
(3) 五行表の作成


カルテの作成-3
 
(1) 地支蔵干の出し方
 
(2) 干合の出し方


カルテの作成-4
  通変星の出し方


カルテの作成-5
  十二運星の出し方
  羊刃の出し方


カルテの作成-6
 
(1) 大運の立運について
 
(2) カルテと大運の関係について
 
(3) 大運制定法と立運について
 
(4) 命式の事例による具体的計算


   第 3 回 目 講 義 ( 目 次 )



 はじめに

ここでの講義は、運勢や本質鑑定に絶対欠かせないカルテの作成についてご説明しますので、実際に自分自身で作成してみてください。
自分で作ってみますと、いかに大変でわずらわしい作業かということがだんだん分かってきます。

私も習い始めの頃は、この作業が嫌でやめてしまおうかと思ったこともありましたが、これについては、私自身が、「カルテ自動作成支援ソフト」を開発しました。
ですから、
これからの講義につきましては、そのソフトを利用していただきますので、煩わしい作業をする必要はありません。ご安心下さい。

 また、本来なら、カルテ作成のための講義時間にかなり費やしていましたが、これからはカルテ作成の説明がかなり省略できることとなり、できるだけ早く本論に進みたいと思っていますので、よろしくお願いします。

※ カルテは、「四柱命式表」とか、たんに「命式」ともいわれます。

【注意事項】
ただ、「カルテ自動作成支援ソフト」があるとはいえ、カルテ作成がどのような原理に基づいてできあがっているかについては、今後の分析において絶対的に必要になりますので、カルテ作成方法の手順と原理については、じゅうぶん理解しておいていただきたいです。


        
これが、実際のカルテの完成例であります。

     (男子) 昭和44年2月2日 午前10時10分生まれ

【三合等】
−−−


【支 合】
申−巳


【七 冲】
−−−


【三 刑】
巳×刑


【干 合】
−−−






1歳

順行運


節入後

27

13
時間












食神格

 
 
 
 

 


 
 
 





 





 





 





  





 



 



 


 

       









 


 カルテの構造と各ポジションの名称

これから、カルテ内の各ポジションの名称がいろいろ出てきますので、途中で分からなくなりましたら、この項目をクリックして復習してください。




 
カルテ作成の手順

これらの作業を順序よくこなすためには推命学独特の法則があり、いささか煩わしいきらいがありますが、人間の内面や命運をくわしく分析し診断するためには、より一段とこまかく分類し、データ化しなければなりません。

はじめは誰でも不慣れのため少々、とまどいがありますが、根気よく続けて練習しますと、たいしてむずかしいことはありません。
慣れるにしたがいまして、天意がわたしたちに何を示しているのかが、それとなく理解できるようになり、興味の尽きない学問だなあと実感してくるようになります。

なお、通変星とか干合などの意味につきましては、次回以降で一つ一つ勉強していきますので、ここでは、カルテの作成に必要な事項のみにとどめていますので、ご理解下さい。 




カルテの作成-1
まずは、生年、生月、生日、生時の干支を求めます。
(1) 生年の干支の求め方
(2) 生月の干支の求め方
(3) 生日の干支の求め方
(4) 生時の干支の求め方

カルテの作成-2
四柱の干支が求められれば、次は、空亡及び刑冲会合(上記のカルテ完成例の一番左の列のことです)、五行表を作成します。
(1) 空亡の記載
(2) 刑冲会合の記載
(3) 五行表の作成


カルテの作成-3
ここまでできますと、次は、地支蔵干と干合を求めます。
蔵干(ぞうかん)・・カルテの四地支に含まれています2、3個の干
(1) 地支蔵干の出し方
(2) 干合の出し方


カルテの作成-4
次には、通変星を求めます。
通変星(つうへんせい)・・・・比肩から印綬にいたる10個の因子
 通変星の出し方


カルテの作成-5
最後に、十二運を算出してカルテの完成ということになります。
十二運(じゅうにうん)・・・・・長生から養にいたる12個の因子

 十二運星の出し方
十二運(じゅうにうん)・・・長生から養にいたる12個の因子
 羊刃の出し方


カルテの作成-6
最後に、大運の立運を算出してカルテの完成ということになります。
(1) 大運の立運について
(2) カルテと大運の関係について
(3) 大運制定法と立運について
(4) 命式の事例による具体的計算



以上でカルテ作成方法についての説明を終わらせていただきます。
皆様方がしっかり理解できているかどうか、問題を提示させていただきますが、ここでは、ソフトをいっさい使用しないで、自分でノートに書きとめていただきたいです。

この作成の原理が理解できませんと、たとえコンピューターで自動でカルテ作成ができましても、これから以後の講義がさっぱり理解できないことになりますので、よろしくお願いします。

なお、回答結果については、お持ちのソフトでご確認ください。

例題について



 
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