四柱推命学を無料で学べるネット講座
【第9回目講義(初級編)】
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第9回目講義


「用」である月支通変星の見方について
(1) 地支蔵干について
(2) 二十四節気と蔵干との関係について
(3) 月支蔵干の通変星について


月支通変星の強弱の計測方法について



実例による月支通変星強弱の見方
(1) 小泉元総理の強弱診断例
(2) 田中真紀子さんの強弱診断例
(3) 堀江貴文氏(元ライブドア社長)の強弱診断例
(4) 三木谷浩史氏(楽天社長)の強弱診断例
(5) 明石家さんまさんの強弱診断例
(6) 北野たけしさんの強弱診断例
(7) タモリさんの強弱診断例



「体」の強さと「用」の強さによる具体的な診断例
(1) 小泉元総理の診断例
(2) 田中真紀子さんの診断例
(3) 堀江貴文氏(元ライブドア社長)の診断例
(4) 三木谷浩史氏(楽天社長)の診断例
(5) 明石家さんまさんの診断例
(6) 北野たけしさんの断例
(7) タモリさんの診断例



   1 「用」である月支通変星の見方について









 
■ 万物は、すべて「水」から生じたといわれています。
    こ
のことを 天一水 (天のはじめ水) を 生じ、 一は二を生じ、二は三
  を生じ、三は万物を生じたとされています。


  このことを言い換えますと、宇宙には天(一)があり地(二)があって、は
  じめて人間(三)が誕生したと考えられますように、四柱命式(人間の存
  在)も1個の小天地(しょうてんち)、あるいは小宇宙とされていますた
  め、天干を天とし父ともし、地支をもって地とし母ともし、その天と地の交接
  によって人が生まれるという基本理念で設定されています。

  
父母が交接するとき、精水(天)が初めて母胎(地)に着し、産道から
  われわれが生まれましたように、四柱命式の地支中(母胎)に蔵(かく)
  れた干を見いだして、これを人元(じんげん)とします。

  このことから
    天 干 を 「天元」(てんげん)
    地 支 を 「地元」(ちげん)
    地支蔵干を「人元」(じんげん)


  といい、これを「天地人三才」の理といって、この三者の関係によって、われ
  われの命運が明らかにされるとされています。


 ■ なかでも、地支の蔵干は、自分の資質そのものであり、分析上、非常
  に大切であります。

  ※資質・・・保守的か進歩的か、勤勉かそうでないか、正直かそうでな
        いか、買い物好きかそうでないか、外見を飾るかそうでないか
        など

 
古言に
  「陰陽の理は天地とその徳を合し、日月の運行と合す」とありますように、
  陰陽の理によって生じます、われわれの家庭生活や社会生活の状況は、
  自然の巧妙な作用によりまして、日月関係の結果であります。


 
■ 天地に陰陽がありますように、われわれ人間も男子は陽、女子は陰と
  定め
     天をもって、男とし、父とし、夫とする。
     地をもって、女とし、母とし、妻とする。
     と聖人は定められました。


  これからしますと、天が地に勝り、男が女に勝るように聞こえますが、「男
  松(おまつ)・雌松(めまつ)のへだてはない」の言葉がありますように、け
  っしてそのようなつまらない考えから出た言葉でも意味でもありません。

 ■ 天干を陽とし、地支を陰とし、地支中の蔵干を蔵(かく)れた才能とか、
  資質とみなす原理によりまして、四柱命式の生年月日時の地支に蔵干
  をつける必要があります。 


【天干と地支についての考察】

天の気は、それとなく感じられるだけで目には見えないため、それだけでは、実質を伴う働きなり作用はできません。(陽だけがいくら集まっても、何も生ずることはできません。「孤陽生ぜず」とも言います。)

地の質は、万物を生み出す力と万物をはぐくむ実質的な力を持ってはいますが、なにぶん地だけでは、天の気がないため、万物を目に見える形にして生み出すことはできません。(陰だけがいくら集まっても、不毛の地(天の気が宿っていない)には何もモノは産出できません。 「孤陰成らず」とも言います。)

われわれ人間がこの世に誕生するためには、天の気(父の精水)が地に降りて(受胎すること)、初めて、月支(母の体内)より生まれ出る(蔵干)ということになっています。

ですから、この蔵干は、母から生まれたとはいえ、父の遺伝子も引き継がれていると解釈されます。


このあたりの理屈が、少しはおわかりになったでしょうか。

このように考えますと、女性は実質的な力がありますので、どの家庭でも、だいたいは夫よりも妻のほうが強く(精神気力の強弱とは別に)、妻の考え方は現実的で根を張り、また、万物をはぐくむ大きな愛情が初めから備わっています。

男性は、目に見えない気でありますので、常に夢を追いかけては家庭をかえりみず、一つののところにじっとしていられない軽い存在というのが実態であります。

このように陽と陰とはお互いに正反対の意味がありますので、夫婦生活でも、お互いの本質的な違いを理解すれば、少しはつまらぬ家庭争議もおさまってくるのではないでしょうか。

われわれは、なぜ結婚するのでしょうか。

これは、第1回目の講義でも説明していますように、この世の中は、すべて二象一態の原理で成り立っており、いま、われわれは、男性として生まれるか、あるいは女性として生まれて存在しているわけですが、もともと、生まれる前は一つの魂でつながっていたものでありますので、その半神をさがして、一体化になりたいという欲望が結婚という行為になるわけです。

この宇宙は二象一態によって発展していますので、われわれも結婚して一つの家庭を築き、お互いに陰と陽の良能を発揮して協力すれば、家運はしぜんと発展するということになります。

みなさま方の家庭はどうでしょうか。

余談ではありますが、人間の運命は天の気が大きく影響していることから、自分の運勢なり運命が危急存亡に遭遇して、にっちもさっちも身動きが取れなくなったようなときには、真っ先に父のことを思い出し、父の助けを本能的に求めるといわれていますが、さもありなんです。

また、肉体が危篤状態、あるいは瀕死の状態に陥ったときには、肉体は母から直接受け継いだものでありますので、母を真っ先に思い出し、本能的に母の助けを求めようとするとのことです。

思い当たるフシはあるでしょうか。




 ここでの説明につきましては、上記の(1)の説明で、だいたいお分かりになっ
 たとは思いますが、ここの部分は、四柱推命学の学理の中では大変重要
 ですので、重複するかもわかりませんが、人間の運命を推し測るのに、なぜ
 月支をもって根基運命をつかさどる用神のポジションとするのかにつきまし
 て、ご説明します。

  
【月節と暦の関係について】

 ■ まずは、月節(げっせつ)と暦の関係について、知っていただく必要があ
  ります。
  
月の節入(せついり)という言葉は、最近ではあまり使われなくなって、暦
  の上でしかご存じない方もおられると思います。
  昔の人にとっては、この月節というのは、農耕したり狩りをしたりするため、
  気候の変化を知り、自然に順応する方法として、日常生活にとっては
  不可欠のものでありまして、この月節によって、日常作業の段取りをして
  いたものです。
  現在でも、農業を営んでいる人にとっては新暦の暦よりも、この月節の方
  を大切なものとして利用されているようです。

 ■ それでは何によって、月の節(せつ)というものができているかということで
  すが、わたしたちが意識せずに月節を使っていますが、四柱推命学では、
  大変重要な意味を担っており、これを理解しておくことは、何よりも大切で
  あります。

 ■ 
月節といいますのは、気候の変化を表わしたものであり、気候は太
  陽が地上に及ぼす熱の加減によりまして寒暑冷暖となって現われます。
  したがって、気候は、太陽の高度、すなわち緯度の高低によって左右され
  ます。
  なぜ、季節の変化があるかといいますと、地球はそれ自体自転しながら
  一定の周期で太陽の回りを公転していますが、この間、地球の自転軸
  は、約23度27分だけ傾いたままで、太陽の回りを公転しています。
  この結果、地球から見た太陽の高度が季節によって変化し、これが季
  節の変化になってあらわれるというものです。

 ■ 四季気候の変遷は、
    ○ 五日をもって一気
    ○ 二気集まって一旬
    ○ 三旬にて一ヶ月
    ○ 三ヶ月にて一季
    ○ 四季集まって一年
     となります。

  とくに日本は四季気候の移り変わりがはっきりしています。
  たとえば、春の中にも、初春・中春・晩春と歴然とした寒暖の差があり、
  一ヶ月の中にも上旬・中旬・下旬の気候の変化は、目に見えて明らかで
  あります。

 ■ 1年の春夏秋冬を、さらに細分化して二十四節気にわけられます。
  二十四節気は、 「春分」、「夏至」、「秋分、「冬至」といわれるもので、
  12個の月節と12個の中気から成り立っており、月節と中気が交互に
  おかれていることと、月節及び中気の名称もその時期時期の気候を象徴
  した名称とされています。
  これらの名称等につきましては、下の表「二十四節気について」の通りで
  あります。

   
※ 四柱推命学では、月節のみを用います。

 ■ 
そして、一節気と一節気の間が、太陽が黄道上(こうどうじょう)をめ
  ぐる15度となっています。

  この太陽の黄道上をめぐる15度というものが基点となりまして、その節入
  の何日前に生まれたか、何日後に生まれたかによって、月支の蔵干を算
  出して通変星を出しますが、この月支通変星によって、運命にはっきりと
  した差が生じてきます。

 
※月律分野蔵干表については、下の表のとおりですが、蔵干の具体的
  な算出の仕方につきましては、第3回目の講義の「3 カルテの作成-3」
  のところでご説明していますので、忘れられた方は、もう一度、復習して
  いただきますようお願いします。

 ■ なぜ、四柱推命学において、この二十四節気にこだわるかと言えば、
  わたしたちが現在使用している太陽暦は1年の長さはかなり正確に示し
  ていますが、その月日につきましては暦法上まったく意味がなく、たんに
  十二ヶ月に分けているだけであり、気候や季節を示していないからです。
  なお、下の「太陽暦による節気の入日」については、新暦では多くの違い
  がなく、毎年日柄が決まっており、1日程度の相違はありますが、大体
  相違はないです。

             月 律 分 野 蔵 干 表
 地  支 初気の期間と蔵干 中気の期間と蔵干 本気の期間と蔵干
10日3時間半 壬  --------- 以後翌月の月節まで 癸
 9日3時間 癸  3日1時間 辛 以後翌月の月節まで 己
 7日2時間半 戊  7日2時間半 丙 以後翌月の月節まで 甲
10日3時間半 甲  --------- 以後翌月の月節まで 乙
 9日3時間 乙  3日1時間 癸 以後翌月の月節まで 戊
 7日2時間半 戊  7日2時間半 庚 以後翌月の月節まで 丙
10日3時間半 丙  9日3時間 己 以後翌月の月節まで 丁
 9日3時間 丁  3日1時間 乙 以後翌月の月節まで 己
 7日2時間半 戊  7日2時間半 壬 以後翌月の月節まで 庚
10日3時間半 庚  --------- 以後翌月の月節まで 辛
 9日3時間 辛  3日1時間 丁 以後翌月の月節まで 戊
 7日2時間半 戊  7日2時間半 甲 以後翌月の月節まで 壬


             二十四節気について
四季 節気名 太陽
(黄経)
太陽暦による
節気の入日
節気の意味
【春】
寅月
立春(月節)
りっしゅん
315度 2月 4日頃 立春は「雑節・八十八夜・土用・二百十日」などの起算の日となっております。
雨水(中気)
うすい
330度 2月19日頃 雪がとけはじめて、雨が降るようになる季節。
卯月 啓蟄(月節)
けいちつ
345度 3月 6日頃 冬眠していた虫が這い出してくる季節。
春分(中気)
しゅんぶん
0度 3月21日頃 昼夜の長さが同じになります。
辰月 清明(月節)
せいめい
15度 4月 5日頃 さっぱりとして明るくなる季節。
穀雨(中気)
こくう
30度 4月20日頃 百穀を生じる春雨が降る季節。
【夏】
巳月
立夏(月節)
りっか
45度 5月 6日頃 暦や歳時記の上では夏でありますけれども、ゴールデンウイークの時期で、まだ春という感じが強い季節ですね。
小満(中気)
しょうまん
60度 5月21日頃 麦が穂をつける季節。小満とは万物がだんだん長じて、天地に満ちはじめることを指します。
午月 芒種(月節)
ぼうしゅ
75度 6月 6日頃 芒(のぎ)のある作物、つまりは田植えの季節。
夏至(中気)
げし
90度 6月21日頃 田植えがもっとも忙しくなる季節で、昼がもっとも長い日になります。
未月 小暑(月節) 105度 7月 7日頃 少し暑くなる季節。この日から暑気に入り「暑中お見舞い」が出されるようになります。
大暑(中気)
たいしょ
120度 7月23日頃 大いに暑くなる季節。夏の土用はこの季節に入ります。
【秋】
申月
立秋(月節)
りっしゅう
135度 8月 8日頃 残暑が厳しい季節ですが、暦の上では秋となります。
処暑(中気)
しょしょ
150度 8月23日頃 暑さがおさまってくる季節。
酉月 白露(月節)
はくろ
165度 9月8 日頃 秋の気配が本格化して、草花に宿る露が秋の趣を感じさせる季節。
秋分(中気)
しゅうぶん
180度 9月23日頃 昼と夜の長さがほぼ同じになります。この日は彼岸の中日にあたります。
戌月 寒露(月節)
かんろ
195度 10月 8日頃 寒露といいますのは、晩夏から初秋にかけての草花に宿る露のことをいいます。
霜降(中気)
そうこう
210度 10月23日頃 霜降は文字どおり「霜が降る」季節。
【冬】
亥月
立冬(月節)
りっとう
225度 11月 7日頃 冬に入る最初の季節で、いよいよ寒くなる季節。
小雪(中気)
しょうせつ
240度 11月22日頃 寒さもまだそれほどでもない季節。
子月 大雪(月節)
だいせつ
255度 12月 7日頃 山の峰はもう雪に覆われている季節。
冬至(中気)
とうじ
270度 12月22日頃 昼が一番短くて夜が長い日。
丑月 小寒(月節)
しょうかん
285度 1月 5日頃 寒気が最大までにはいかない季節。この日から「寒の入り」とされ寒中見舞いなどが出されます。
大寒(中気)
だいかん
300度 1月20日頃 寒さがもっとも厳しくなる季節で様々な寒稽古が行われます。


【黄道について】
       出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

黄道(こうどう、おうどう)とは、天球上における太陽の見かけの通り道(大円)のことです。

黄道は天の赤道に対して23.5度傾いています。
この角度を黄道傾斜角といい、地球の公転面の垂線に対する地軸の傾きに由来するものであります。

黄道と天の赤道との二つの交点のうち、黄道が南から北へ交わる方を春分点(しゅんぶんてん)といい、春分点を起点(0度)として黄道を360度に分けたものが黄経(こうけい)であります。

もう一つの交点を秋分点(しゅうぶんてん)といい、黄経180度に当たります。

現行の二十四節気は、黄道を15度毎の24分点に分割して定められています。




 ■ 地球上のすべての動植物から万物の霊長といわれる人間にいたるまで、
  一日たりとも太陽なしでは生存できない定めになっており、太陽はすべ
  ての生命の生殺与奪の権を握っているといってもけっして過言ではありま
  せん。

  
その太陽は、その光と熱の加減によって、地球上に寒暑冷暖の気を
  もたらしていますが、その気をもっとも表明しているのが、唯一月支で
  ある生まれ月であります。

  そして、生まれた日から月節の浅さ、深さを測りまして、その日数によって
  月支に含まれていて該当する蔵干を採用しています。

 ■ この分野蔵干が作られた理由としましては、気候の影響の深さ、浅さ
  によって作られたもので、月節が浅く生まれた人は、前月の余気の蔵干を
  採用し、中間に生まれた人は中気の蔵干を採用し、月節深く生まれた
  人は、本気を採用するということになっています。


  本気といいますのは、その月の五行の気を大半蔵している天干を採用す
  ることから本気といわれています。

  
それでわたしたちは、この初気、中気、本気のいずれかの蔵干の気
  を受けて、生まれているのですが、これが本当に重要なことでありま
  す。
  この月支蔵干の通変星が、「体用の理」の「用」の働きとして重要な
  任務を背負い、運命に重大な影響を及ぼしているのです。


 ■ また、視点を変えて考察いたしますと、
  四柱命式では、天干を父とし、地支を母ともし、われわれ人間は、地支
  である母の体内でほぼ十ヶ月のあいだ養育された後、月満ちて母胎から
  この世に誕生したわけですが、この月支は母胎とも言えるものでありまし
  て、いかにこの月支が大切であるかがお分かりになると思います。

  ですから、この月支に七冲や三刑がありますと、母胎にキズが付くようなも
  のでありまして、このような母から生まれた子供(月支蔵干)もけっして
  健全な状態ではありません。

  このような状態になっているのを四柱推命学では破格しているといって、
  表面いかに良好のごときでありましても、なかなか思うようにならず、人生
  途中にいろいろと邪魔や障害があるなどして、紆余曲折の多い人生を余
  儀なくされることが多いとされています。


【蔵干についての考察】

■ 推命学の本の中には、月支のみ月律分野蔵干を採用し、そ
 の他の地支には本気のみを採用するとか、あるいは、月支も含
 め、すべて本気のみの蔵干を採用しているものもありますが、古
 の聖人がかくも素晴らしい考え方と洞察力で月律分野蔵干を確
 立されたのに、それを無視するような地支蔵干の取り方は、いか
 にも安易な方法であります。


 講義を受けられている皆様方は、けっしてそのようなやさしい方法にな
 びかないようご留意願います。

■ なかには、月支蔵干の考え方は分かったが、季節や気候を表わし

 ていないその他の地支は何故、月律分野蔵干にしたがって蔵干を採
 用するのかという疑問があろうかと思います。

  これについては、次のような考えに立っているとお考え下さい。

■ 四柱命式を一つの「梅の木」と見たてた場合、天干は地上から出
 ている幹や枝などに該当し、地支は地上より下にある根っこの部分に
 あたります。

 梅の木は、あくまで一つにつながった根によって支えられていると想定
 すれば、四柱命式で一番大きな根(直根といわれるところ)に該当す
 る月支を月律分野蔵干にしたがって蔵干を採用したわけですから、
 他の地支も同様の方法で採用するのが、理にかなっています。

 もうすこし、平たく言えば、四柱命式の全ての地支は、一定の法則に
 より、同一条件のもとで蔵干を算出するということです。

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  り、何か納得できないところがあれば、その旨を記載い
  ただければ、どこに問題があるのかを私なりに再解釈
  させていただきます。

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